公益社団法人 甲府法人会

甲府法人会について
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甲府法人会館について
法人会館
所在地 甲府市中央四丁目12-21
所有者 公益社団法人 甲府法人会
竣工年 大正15年(昭和25年、52年、平成2年、6年改修)
施 工 内藤半二郎
設 計 内藤半二郎
構造・様式 鉄筋コンクリート三階建

大正15年4月20日、甲府商工会議所が建設。
昭和52年、甲府商工会議所が相生二丁目に移転したのに伴い、山梨県法人会連合会が買収し改装工事を行う。
平成2年、外壁がモルタル剥離寸前の危険な状態となり、日本を代表する建築家である清家清先生の指導のもと、旧態を維持しながら全面改修を行う。
平成4年、甲府法人会の所有となる。
平成6年、1階の一部を改装して甲府中央四郵便局が入居。
述べ床面積1751.72平方メートル、鉄筋コンクリート造3階建。屋根はシート防水、天窓部はポリカーボネート板葺になっている。

県内で最も古い鉄筋コンクリート造りで、山梨大学工学部の調査より、M8.5程度の地震に耐えられる構造で、部屋から部屋、部屋から廊下へと2方向以上に避難できる設計となっており、人の安全を最優先していると言われている。

平成8年12月、文化庁より登録有形文化財に指定される。文化財登録制度とは、地域の活性化のため、文化財を活用しながら維持管理を行って行く制度とされています。甲府法人会では、貴重な国民的財産である甲府法人会館を会員をはじめ多くの方々にご覧いただきたいと考え、平日の9:00~15:00まで公開しています。

見学ご希望の方は、お気軽に事務局までお申込み下さい。


大正12年の関東大震災の経験を踏まえて設計施工された極めて堅牢な建築。
甲府市は大東亜戦争に際し、米軍の空襲で市街の大半を消失した。旧甲府商工会議所は旧山梨県庁舎と並び、戦災をくぐり抜けた数少ない建物のひとつである。

三階ホールは甲府では最初に造られたホールである。天井の色のガラスは色の淡い部分は修復によって新たにはめ込まれたものだが、それ以外は大正15年の創建当初のままであるという。 舞台袖の証明器具をはめ込んだ付柱も東洋的意匠をほどこしている。

玄関内部の腰壁の人造大理石や建具、照明器具などは創建当初のもの。また館内随所に用いられている硝子。 戦前の建物でよく見られる型押し硝子である。 二階ロビーでは狭い感覚で張り巡らされた梁や柱が堅牢さを印象付ける。

希望者には平日に館内を公開している。
甲府法人会ホームページをご参照頂きたい。


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